かにちゃんあみの直行便

~ハレの日を想う、家族の幸せの味~

祭りの朝、家中に漂うあの香り・・・鯖のおぼろを甘辛く煮込んでほろほろにして、色鮮やかに並ぶ、錦糸卵やえんどう豆、ピンクのかわいいかまぼこと、干しシイタケにはだしと醤油の味がしゅんでいて。甘酸っぱい酢飯をぱたぱたとうちわであおぐ音。

「丹後ばら寿司」は丹後人にとって、ハレの日を思い出すとともに、母の味を思い出す「故郷の味」です。

「今日はごっつぉうだぁなぁ~♪」ばら寿司があるだけで、そんな気持ちになる。心くすぐられるソウルフード。

かにちゃんバスのお客様は、もちろん「冬の味覚・松葉ガニ」をメインにお越しになるのですが、実は、毎年お越しになるお客様の中にも、この「ばら寿司」をお土産に買って帰る、もしくは、帰り道のお昼として買って帰られると言う、コアなファンの方もいらっしゃいます。
~丹後通~ですね。

今シーズンのかにちゃんあみの直行便の帰り道、一番最後に立ち寄り予定の「丹波道の駅・味夢の里」でも、ばら寿司の売り場を発見しました。
家庭の味であるとともに、丹後のとり松の「ばらずし」は子供の頃からとてもなれ親しんだ、貰うとちょっと嬉しい御持たせでもありました。

土日は、売り切れてしまう事もあるようですが、お帰りの際にちょっとさがしてみてはいかかでしょうか。

日持ちはしません。

「旅行から帰って、ご飯の用意なんて、もぅしたくないわぁ・・・」なんて主婦のみなさんのお助けアイテムとなること確実です♪ これだけで、おかずの付いたご飯を食べたような満足感なのです。

≧[゚∇゚]≦ とり松「ばらずし」一個918円 (:]ミ
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