かにちゃんあみの直行便

天橋立案内

今シーズンから復路で寄る天橋立のうち、休憩所周辺の見所を紹介します。

すえひろ扇子おみくじ

「三人寄れば文殊の知恵」でおなじみのここ智恩寺は「日本三文殊」のひとつにも数えられ、学業成就を願う人々が全国各地から参拝に訪れるお寺となっております。

黄金閣という立派な山門をくぐった先に文殊堂があり、受験お守りやお札がたくさん売られています。

その中に、ひときわ目を引く、かわいい扇子の形をしたおみくじがあります。
その名も「すえひろ扇子おみくじ」(初穂料300円也)

末広がりでとても縁起が良いので、お持ち帰りになる方も結構おられるそうですが、境内の松の木に、鈴なりに結いつけられた扇子おみくじは、なかなかおもしろい風景です。

三本寄れば・・・?

そして、その御堂近くの松の中に、一本ちょっと変わった三葉松があるのです。

普通、松の葉は二又に分かれていますね。その松の木一本だけはなぜか、三又に分かれているのです。

縁起を担いで落ち葉を持ち帰る方もいらっしゃるようです。場所が場所だけに、「三本寄れば文殊の知恵」なんて・・・ご利益があるかもしれません。

興味のある方は、ぜひ探してみて下さいね。

智恵の餅

智恩寺(文殊堂)門前には、四軒の茶屋がならんでいます。

元禄の昔から、「食べると文殊の智恵を授かる」とされ、ご利益のあるお餅です。
智恩寺に参拝後に召し上がって頂いても良いですし、お土産としても人気のお菓子となっています。

運がよければ、回ります・・・?

天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋は、船が通るたびに90度旋回する珍しい橋です。

大正12年に手動でまわる廻旋橋ができましたが、橋の下を通る大型船舶が多くなり、昭和35年5月から電動式となりました。

多いときには日に50回ほど廻り、観光客の皆さんの目を楽しませると共に、絶好の撮影スポットとなっています。運が良ければくるりと回転します。見られると良いですね!

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